熟睡しなければならないのに夜明け前に目が覚め、
布団の中でスマホのメモノートに浮かんでくるアイデアを書きつける。
幻冬舎が出している冊子で、毎月連載をしながら、新書化を目指す
企画のアイデアが、今朝は15本くらい浮かんできた。
なかなか笑えたり、高尚だったりするアイデアが続出だ。
この調子ならどこかで1週間くらい取ったら、連載しなくても一気に
上がるかもしれない。
昨晩は、「村山談話」「河野談話」について、ブログでタダで連載
してやれと思いつき、急いで1回目を書いて上げてしまった。
なのに4時間くらい寝たら、アイデア15本だから、こういうとき
わしって天才じゃなかろうかと悦に入ってしまう。
調子に乗り過ぎてるのかもしれん。